2017年05月15日

冷蔵庫や洗濯機はどうなったか?(その2)



あれで終わらなかったんです。


以前書いた(猫の恩返し 3)水道を止めると言った隣の隣のYさんの親戚Tさんがなんと今度は、うちの橋を渡ったところに有刺鉄線を張ったとのこと。


私はこの日行けなかったのですが、業者さんが有刺鉄線を切って冷蔵庫や洗濯機を運び始めると、この女性が出て来て通せんぼをしたと電話があったので警察を呼んでもらいました。


駆けつけた警官とは電話で話しましたが、この手のトラブルは警察にもどうにも出来ないとのこと。

そこまでは私にも理解できましたが、警官はあろうことか、彼女は興奮してるので一旦荷物を引き上げて後日出直すよう私に言いました。


はぁ?
引っ越しが済んだ空き部屋から運んできたから持って帰る場所はありません。保管する場所も無けりゃ、あちこち運ぶ運送代もない。それに第一、明日が私の引っ越しで人手ももう頼んである。多くの人が関わる引っ越しをやり直せと?

無理無理無理、、、




警官と話してる最中に気づきました。
今空き家だから問題が微妙なんだ。(双方が所有権主張)
私が住んでしまえば居住権がある。

警官に尋ねました。
この家の住人は、生活に必要な通路であるこの橋の通行を妨害する者に対して警察を呼べますよね?
警官の答えはYESでした。

では業者さんに橋の上に荷物を全部置いてって下さいとお願いしました。



その夜、業者さんからメールで請求書が届きました。
見積り2時間(マックス3時間)に対し、実際はTさんと警官登場での待機時間を加え合計6時間、43200円の請求。3万円しか用意してなかったので、残りは後払いでお願いするしかないと思いつつ荷造りしながら朝を迎え、用事を済ませに郵便局に行きました。

記帳をすると、なんと2万円の入金がありました。長野のTさんでした。うちの猫に時々ミルクを送ってくださる方です。助かった! その場で43200円を業者さんに振込みました。ホッ。


その夜長野のTさんに電話で今回の経緯と、どれだけ助かったか、ミラクルだったかをお話ししました。






posted by コユキ at 23:05| Comment(0) | プチ奇跡&ミラクルメーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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