2017年05月22日

この家はみなさんの善意の賜物です。



引っ越しの最中、ボランティアAさんがこんなことを言いました。


彼女の友達の知り合い、Aさん本人も会ったことがない人なんですが、その方が毛布やシーツ、タオルを猫のために寄付したいと申し出て下さっているとのこと。




もらった番号に電話してみました。


先方さんがおっしゃるには、頼まれて閉店したクリーニング店の後始末をしたところ、取りに来なかった毛布やシーツが大量にある。置き場所がないので引き取ってもらえると、こちらも助かるとのこと。


その日の午後に大量の毛布とシーツ(シーツはニーズがあまりないのでそこそこでとお願いしました)を運んで来られました。


台車を持って来られたのですが、なんせ大量なのと、車から玄関までの距離があるので長台車を使って頂きました。


そんなに家に置けますか?と聞かれたのですが、押入れや天袋、物入れはガラガラ、私物はほとんどないので(笑


結局、毛布とシーツは押入れ1つ半に収まりました。


頂いた中に猫の柄の織物があったので、がら〜んとした飾り気のない玄関の壁に掛けさせてもらいました。


IMG_1367.JPG


IMG_1368.JPG


帰り際に、他にも必要な物があれば心がけておきますのでと有難い言葉をかけて下さいました。




この他にもこの日、一度しか会ったことのない猫ボランティアOさんがタオルやカーペットなどを持って来て、猫の引っ越しも遅くまで手伝って下さいました。


この日頂いたタオルは猫用の古タオルなのですが、整理ダンス一杯ありました。



何度も荷物を運んでくれたボランティアさんと元同僚、物資を下さった沢山の方々、長台車を何度も貸してくれた元勤務先、猫のフード支援、引っ越しの支援金を送って下さった方々。


そして忘れてならないのは家を譲ってくれたYさん。


彼女は家を譲るだけでなく、登記のための司法書士費用も負担してくれています。
(分割ででも)出しますと申し出たのですが、どっちみち今の持ち主である故人から自分の息子に名義変更しないといけないので、ついでにするから要りません、と言って下さるのです。


有刺鉄線の件でも、彼女の方が恐縮されていて、もし弁護士が必要なら自分が費用を持ちますのでとおっしゃいます。こちらの懐具合を察してのことだと思います。実際、そこまで困った状況にはならないと思いますが。。


この家はみなさんの善意のたまものです。

今、私も猫もとても幸せです。

家だけでなく、好きな海も景色も近くにあって、涼しくて、本当にここに来て良かったです。

私も少しずつ恩返しをしていきたいと思います。



今はまだ就活中で生活、特に経済的に安定しておらず、まだまだ不安があります。
ひとつずつ片付けていきます。


FBやペットblogにも近況をアップしています。自身のセキュリティの関係で分散して書いています。よかったら合わせて読んでみてください。



posted by コユキ at 17:14| Comment(0) | プチ奇跡&ミラクルメーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。